AMI 1st ROVERS | ||
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Rover House Project 2009 Stage 8 12/23
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▲裏技を使って復旧しました・・・が、それも千切れてしまいました。 | ▲これは北側2階の換気と採光のための窓です。棟梁杉浦の力作です。 | ▲それを室内から見たところです。やがてここにOGE-L3福田作製のカーテンが取り付けられます。 |
▲ニスが床や窓枠等に付かないようにマスキングをします。 | ▲煙突の取り付け部分もマスキングします。 | ▲その間に、軒下用に天井材にカンナをかけます。 |
▲窓枠にもきちんとマスキングをします。 | ▲軒下を張るには何枚の材料が必要かを計っています。 | ▲それを眺めています。 |
▲東壁が窓枠のところまで張りあがりました。先週の知恵が活かされ、短時間で差し込むことができました。 | ▲必要な枚数を、先に塗ってしまいます。 | ▲いよいよニス塗りです。ロフトの部分から始めました。ロフトは大人3人で乗ってもビクともしません。 |
▲結構、辛い姿勢での作業が続きます。 | ▲2階の次は、メインの1階の壁塗りです。ニスを塗っただけで、古い材木が高級材に変わります。飴色に変わるところが見られます。 | ▲棟梁も辛い態勢で作業をしています。 |
▲壁からロフトにニス作業が移ります。 | ▲3人で分担すると、仕事も早いですね。 | ▲ニスは粘度が弱くてサラサラなので、ツーッとたれてきます。刷毛にどれだけの量をつけるかが試行錯誤のしどころなのです。 |
▲棟梁は室内天井の片尾根分を張り終えました。 | ▲鈴木隊長は、束石にペンキが付かないよう、マスキングをします。 | ▲それを松澤さんがきれいに塗っていきます、 |
▲団委員長はシリコン材を塗っています。。 | ▲日が落ちた5時過ぎに、漸くカギの授与式が始まりました。棟梁杉浦から若泉団委員長にドアのカギが渡されます。 | ▲ハウスの遠景です。周囲の樹木を見ると季節の移り変わりがよく解ります。 |
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