コラム ぷはぁ〜っ!! 投稿はこちらからどうぞ
from 阿見1リーダー
H19.09.07 FRI                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 台風9号が関東地方を縦断して、午前中いっぱい暴風雨でした。

 さて、今回の話題は、9月の初旬に一時だけホームページに掲載された写真についてです。
 2人の背後にある木に人の顔が見えませんか??? 投稿で「この写真が怖い」とあったので。よく見たら「・・・!!」なのでした。
 そう言えば、ケアセンターが建つ前に、そこがキャンプ場だったときに、スカウトの写真を撮ったんです。そして、現像してみたら「手」がどう見ても1本多いんですよね。そうです。心霊写真だったんです。ビビリましたよねー。 この件は、一部のリーダーだけが知っているだけで、スカウトには知らせず、闇に葬りましたが・・・。

 さて、今週は仕事が超めいっぱいです。朝7時には出勤して帰るのは午前?時の生活が続いています。夜遅くに誰もいない建物で1人仕事をしていると・・・・、時々どこかで大きな物音が。。。 そーゆーとき、そのことをつい思い出してしまいます。

 ぷはぁ〜っ!!



H19.09.02 SUN                 高野カブ隊長の ぷはぁ〜っ!!
今までありがとう!自分に乾杯! by チーズのパパ

カブ隊に10年間、そのうち隊長8年間。長かったような短かったような…。
唯一の自慢は、大きなケガがなかったことかなあ?
スタンツでは、いろいろな役をやらせて(やらされて?)もらい、自分の意外な一面にビックリ!
幻のプログラム(雨とかで日の目を見ないでお蔵入り)もずいぶんたまったりして…。
それから、うさぎから入ってカブ隊を卒業して、立派になってしまったスカウト達の成長を見るたび、変わらないのは自分だけ?(というか、むしろ歳とってだんだん衰えてきているような…)

<ここからは本音>
あまり一人で長くやってしまうと、プログラム自体が安定してしまい冒険しなくなってきたかなと思います。やはり、スカウト達が「目を輝かして、期待に胸ふくらませて隊集会に参加」するようなチャレンジをしていかなくては…。とここ2〜3年思っていました。
これから、新しい体制でリーダーみんなで力を合わせて盛り上げていってください。私も別に戦争に行くわけではないので、団の中に居場所を作ってもらっていますので、ジャマしない程度に手伝いには行きますので、よろしくお願いします。長い間ありがとうございました。
(育成会前ではありますが、さよならくまさんも終わり一区切りついたので、思いを書き込みしました)


 ぷはぁ〜っ!!



H19.08.13 MON                 飯塚ボーイ隊長の ぷはぁ〜っ!!
お世話になっております。飯塚です。

昨日昼、40名(私含めて)の隊員を引き連れて、無事全員何事もなく成田に帰ってまいりました。
皆様には壮行会までやっていただき、かつ、この間の隊活動をお願いし、誠にありがとうございました。

さて、今回の世界ジャンボリーですが、私にとってもすごく良い経験になりました。
世界は広いということを、ものすごく実感できる大会でした。
他に、こんなことを経験できるところがあるとしたら、オリンピックぐらいではないでしょうか?
やはり、ボーイスカウトは素晴らしい。
ボーイスカウトで良かったと思いました。

しかしながら、私自身は、自分のスカウトキャリアで判断できないことも多く、反省することも多かったなと振り返っております。
やはり世界ジャンボリーとなると、ちょっと今までの他の大会と違うなと感じました。
こういうチャンスをスカウト時代に経験できるメンバーは、本当に幸せだなと思います。

当団の、小西・菅原の二人も、元気に戻ってくることができました。
彼らにとっては、素晴らしい経験と思い出になったと思います。

今後は、彼ら二人と共に、今回の経験を阿見一団に何らかの形でフィードバックしていきたいと思います。

 ぷはぁ〜っ!!



H19.06.20 WED                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 御前山に夏キャンプの下見に行ってきました。
 水戸で佐藤ローバー隊長と待ち合わせをして行ったのですが、カーナビ(←ボーイスカウトのリーダーは付けてはいけません。地図とコンパスでルートファインディングをするのですぞ)もありませんし、地図も積んでなかった上、つい知らない道を行ってしまったので・・・・。まー、ここを右に曲がって、そこを左。太陽の影がこっち向いてるから、そこは右だ。とやりとりしながら進んで行くと、ちゃんとオンコース。さすが「野生のカン」の冴えは未だ健在でした。
 で、1時間もしないで到着。早速、管理事務所で予約を確認。コテージとケビンの鍵を借りてキャンプサイトに。一応ボーイのサイトは「奥」ということで、そちらを中心に見ましたが、地面には雨の流れた跡や雨水が溜まった跡が。。。。 それも「まーこんなもんでしょ」と軽く受け流して、木と木の間にロープを張って遊べる場所を探したり、肝試しのコースを見つけたり、炊事用の薪をチェックしたり、ヤマウルシが多数生えているハイキングコースその1を歩いたり、水鉄砲バトルのフィールドをチェックしたり・・と、「あーでもない、こーでもない」とはしゃぎながら、久々の下見を楽しんでいました。

 一通りサイトとその周辺の下見が終わったので、一旦管理事務所まで戻り、その裏の駐車場に車を置いて、3日目に行うハイキングのコースその2の確認をすることにしました。管理事務所の前にあるハイキングコースの看板を、デジカメで撮り、途中でそれを再生して確認しながら行くことにしました。デジカメってエライですね。
 まず、管理人さんに、どこまで車で行けるのかを確認したところ、「車は無理」とあっさり言われて・・・・・。しゃーないので歩くことにしました。
 まず最初の100mは、林間の涼しい小径。デートにうってつけです。しかし、その先にあったのは、300段の階段状の道。しかも1つの段差がけっこう高い。上り始めて1分後には、ハイキングコースを歩く・・・と思ってしまった、一時の気の迷いを後悔しました。この300段だって数えた訳ではありません。とてもそんな状況ではなかったですから。おそらくその位の段数だろう・・・です。

 這々の体で、ようやく展望台に着きました。景色は良かったです。那珂川の対岸にあるゴルフ場、自動車のテストコース、温泉などが見えました。風がないので汗がなかなか引きませんでしたが。階段の右側に別のコースがありました。こちらは緩い下りの山道で、大変歩きやいかったので、つい、そっちに向かってしまいました。100mほど下っていくと分岐にでました。左に曲がると施設に戻れます。まっすぐ進むとハイキングコースです。カメラを取り出して、コースを確認すると、等高線に対して上ったり下ったりを繰り返していることがわかりましたが、そんなに急ではないかもしれません。私の「野生のカン」は、左折に80%の「帰還」を示していましたが、佐藤隊長はただただ当たり前のように進んでいくもので、やむなく付いて行くしかありません。
 結論から言います。たった2キロのコースです。ふつうに歩けば30分。デジカメのデータから算出すると、途中の休憩も含んでますが1時間もかかっています。地図上の平面距離ではなく道のりですので、相当急坂の上り下りが連続していることがわかるでしょ。車道に出で施設まで舗装路を歩いて帰りましたが、こっちは3キロちょっとを45分でした。

 で、話したかったのは、こんなことではなくて、そのハイキングコースを下っていたときのことです。見通しの悪い左カーブを曲がったとき、前方20mの林の下草の中をすごいスピードで走り去る音「ガサガサ」と「トトト」がしました。佐藤隊長も私も「ギョッ」として立ち止まり目で追いましたが、その姿を見ることはできませんでした。走り去っていったので、もう安心だろうと、コースを進んだそのときです!! 前方正面やや下方向に何やらおぞましい物体が見えるではありませんか。2人ともビビってしまいました。全体的に黒々とそして一部は白っぽく見えます。それは、身動きひとつせず、じっとしています。我々との間の緊張は次第に高まっていきました。私は肩に掛けていたカメラを、そーっと手に持ち、相手に気づかれないよう狙いを定めて、シャッターを切ることに成功しました。それが右の写真です。
 すみません。相当脚色してしまいました。おそらく、イノシシのフンだろうと思われます。これだけ大きなフンをする動物は、考えられるとしたら「クマ」ですが、ここにいるハズはないので、やはりイノシシではないかと思われます。よく見ると相当「タネ」が含まれています。おそらくサクランボでしょう。草食性のようです。
 ってなことで、次に下見に行くリーダーの皆さんは、管理人さんにその辺りをリサーチしておいてくださいな。

 ぷはぁ〜っ!!



H19.06.11 MON            村田ベンチャー隊長の「夜間ハイキング報告」 ぷはぁ〜っ!!

 いつも思うことがある。

 一晩中歩くというプログラムを最初に実行したのは誰なんだろう。
 周りは暗闇なので風光明媚ではないし、眠いし、足は痛いし、寒いし、おなかはすくし・・・。
 けど、なぜか毎年行う。

 6月9日(土)天気曇り、時々雨。気温、ちょっと暖かい。気分は・・・ちょっと不安。
 40周年記念式典や学校行事の関係で延期に次ぐ延期でなかなか実行できなかった夜間ハイキングがやっと実行することが出来た。
 18時。阿見町役場。時折小雨がぱらつく中、ボーイスカウト16名、ベンチャースカウト3名、ローバースカウト2名のスカウトが集合した(写真1)

 コースは阿見役場を出発して、牛久運動公園、牛久自然観察の森、牛久大仏、阿見運動公園、そしてゴールの阿見役場の全行程34kmという近年としては若干長いコースとなった(写真2、3)
 ここで、コース設定者のベンチャー隊長の言い訳を聞いてもらいたい。実は、このコースの企画段階でローバー隊長がいろいろとわがままを言ってきた。ローバー隊長は、あそこに行きたい、ここに行かせたいという設定者泣かせなことを散々言ったのである。
 その要望をすべて聞き入れた全行程は、なんと48km。それをローバー隊長の先輩という特権と君たちスカウトたちのことを想ったベンチャー隊長は、ローバー隊長を脅す、説得する、泣きをいれる・・・で何とか34kmまで縮めたのである。なんてやさしいんでしょぅ!ベンチャー隊長は!

 さて、開会式終了後、出発を決めるゲーム。ゲームは「和音」。5文字の単語なら、1人が1文字、5人で一度に5つの語を叫び、その単語は何かを当てるというものである。
 練習後、本番。答えは「オダ ヤスシ」。そう去年のスワロー班の班長である。
 トップは、ハヤブサ班。これは早かった。イーグル班がそれに続く。で、スワロー班は・・・。
 結局、スワロー班は答えられず、あまりのショックに「スワロー」を返上して「ツバメ」班(仮)と改名することとなった。

 7時10分。ハヤブサ班出発(写真4)。10分おきにイーグル班、ツバメ(仮)班が出発。そして30分後、つまりトップより50分遅れてローバー、ベンチャー合同班の出発となった。
 出発して早速の一報。一班が行方不明とのこと。
 不安顔の団委員長。かなり余裕のボーイ、ベンチャー、ローバーリーダーたち。数々の場数を踏んでいるリーダーたちはどちらかというとウキウキ顔である。

 第1チェックポイント、ふれあい本郷センター近くの路上。まだまだ元気なスカウト(写真5)
 残念だがまだ何も起こらない。例年に無くかなり静かな序盤である(実は、この間に某ベンチャー副長から歩き方について一喝されていた・・・らしい。)
 第2チェックポイントの牛久運動公園へ。ここまでは、とりあえず無事にコースを辿っているようだ。
 このチェックポイントを通過した直後に、またしても事件発生。ここで、また一班が行方不明。といっても知っているのはバイク部隊(部隊構成人数1名)のみ。というのも牛久運動公園から下根中学校までのコースが暗くて怖いのである。スカウトは班で行動するからいいだろうけど、たった一人のバイク部隊は怖くて一人でその道に踏み入れるなんてとても出来ないのである。ということで、ひとり別ルート・・・・。ふと見ると、何故かいるはずの無いスカウトが歩いている。迷ったらしい。ちょっと偉そうに教えるバイク部隊。けど、怖かったからオンコースは行けなかったなんて事は絶対に言わないバイク部隊。だって、本当に暗くて怖いんだもん。
 という、恐怖を味わったのはバイク部隊だけではなかった。各班ともやはり怖かったにちがいない。しかし、彼らは強かった。恐怖に負けずにコースを歩いてきた(写真6)。結局、暗闇に負けたのはスワロー1班だけであった。

 その後、川沿いコースを一路、自然観察の森に向かう。ここで、アクシデント発生。
 なんと、下見の時にはあった道が工事のために閉鎖。新たな道を探すスカウト。
 周りは暗闇である。何処に道があるか見当が付かない。そんなときやはりやってくれた。
 スワロー班の班員数名が田んぼの中に軽くダイビング。予想はしていたがまさか本当に・・・\(^O^)/。
 その報告を聞いた飯塚隊長が
 「これを期待してコース設定をしたんだろう。ベンチャー隊長もやるね!」
 ・・・(^◇^;)。
 何とかフェンスを突破して、全班ともオンコースへ復帰(写真7)。ここからはひたすら長い土手道である。単調な道、新入隊員は眠さのピークを迎えていた(写真8)

 第3チェックポイントの「牛久自然観察の森」。ここで小休止とトイレタイム。ちょっと小雨が続くようになってきた。このくらいの雨じゃ夜間ハイクは、当然、続行なのだ。
 さて、先に進むと、また土手道に出る。長く伸びた草を掻き分け前に進むスカウト。ここでまた、問題が。
 草が伸び過ぎているのである。伸び過ぎといってもベンチャー隊長の身長ぐらいまで伸びているのだ。ここを掻き分けて進めとはさすがのベンチャー隊長も言えず急遽コース変更。といってもスカウトの腰ぐらいまではある草むらを掻き分けて第4チェックポイントのある408号線沿いの寺に向かった。(写真9)
 この頃には、時計は2時を過ぎていた。スカウトたちの疲労は第一次ピークである。そろそろ無口になり始めてきた。ハヤブサ班を除いては・・・。

 第4チェックポイントでは、定番キムスゲームのあと軽食ととる(写真10)。さすがに食事をすれば少しは元気になる。半分は過ぎた。次は牛久大仏だ。
 このあたりからスカウトもリーダーも疲労の色は隠せない。各班とも足取りがかなり重くなってきた。この頃から、半分寝ながら歩くスカウトが続出。しかし、誰も足が痛い、頭が痛いと言うスカウトはいなかった。こんなことはここ10年ぐらいではじめてである。素晴らしいの一言である。

 夜も明け始めたころ各班が、続々と第5チェックポイント牛久大仏へ到着した(写真11)。もうチェックポイントの課題どころではない。各スカウトとも倒れこむように仮眠をとる。
 ここで、ハプニングが発生した。なんとベンチャー隊長が行方不明になったのである。荷物はあるのに本人がいない。怒って帰ってしまったのか、はたまたどこかで倒れているか。
 リーダーたちは必死で探す・・・いや、探してくれるはずなのだが・・・。誰も探す気配すら見せることなく、当然のごとく各リーダーは次のチェックポイントへ移動。おーい、これってハプニングだよなぁ・・・・。
 さて、では、ベンチャー隊長は、いったい何処にいたのか。実は、ローバー隊長の車の中で仮眠をとっていたのである。移動のために車に戻ったローバー隊長は当然ベンチャー隊長を発見。そして、ベンチャー隊長を引きずり降ろし一言、冷たく言った。
 「バイクで来てくださいね」
 夜明けの風は、疲れた体と心に冷たく流れていくのであった。

 最終第6チェックポイント、阿見運動公園である。さすがにみんな無言である。ただ、ただ歩くだけ。
 ここでの課題が、夜間ハイキングの感想を俳句もしくは川柳にするというものだ。
 出た出た、恨みつらみの数々(阿見1掲示板のゴールのところに書かれている)。
 けど、その気持ちわかるよなぁ。
 僕もスカウトのときそうだったね。

 ゴールの阿見役場。トップはスワロー改めツバメ班(仮)。2位がハヤブサ班。そして7時10分、最後にイーグル班が到着した。
 各班とも満身創痍のゴールであった。
 優秀班はスワロー改めツバメ班(仮)。すべてに卒が無かった。惜しかったのがイーグル班。一番チームワークは良かった。そして終始元気だったのがハヤブサ班。
 みんな良く完歩した。本当によくがんばった。飯塚隊長の目には密かに涙が光っていた。

 
 暗闇というのは、不安はあるが気持ちを高ぶらせてくれる。
 不思議なもので、このコースを一人で歩けといわれたら絶対に歩けないだろう。
 班という仲間がいたから歩けるのだ。不思議とそういうものなのだ。
 一度ローバースカウトの時、一人で夜間ハイキングのコースを歩いた時があった。はっきり言ってつまらないし、ただ不安なだけであった。
 そして、夜明け。太陽が少しずつ昇っていく。身体は疲れているのにだんだん元気になっていく。体の神秘を感じる瞬間である。
 仲間もそうだ。仲間は友達とは違う。友達はただ楽しいだけの集まりだ。仲間は目的を持ったグループだ。だから喧嘩もするし、楽しみも心から分かち合える。つらさや苦しさを一緒に乗り越え、協力してやり遂げることで、本当の仲間になれる。そして、仲間と共に味わった達成感は、仲間のつながりをさらに強くしてくれる。そして仲間のおかげで自分に自信が湧いてくる。自信が次のチャレンジを求め、繰り返すことで、それが仲間の絆になっていく。
 今回、夜間ハイキングを完歩したメンバーは仲間だ。楽しいことも、つらいことも、苦しいことも乗り越えた仲間である。
 仲間は一生仲間である。
 そんな仲間を多く作ったら今まで以上に人生が楽しくなるような気がする。


 ぷはぁ〜っ!!


↑写真1

↑写真2

↑写真3

↑写真4

↑写真5

↑写真6

↑写真7

↑写真8

↑写真9

↑写真10

↑写真11

↑写真12
     
H19.05.30 WED                 村田ベンチャー隊長の ぷはぁ〜っ!!
ベンチャー、ローバーの皆様へ
先日のラフティングは大変お疲れ様でした。
非常に楽しかったですね。
全員が、かなり自然と語りあってしまったと思います。
隊長は、利根川の水を飲みすぎて鼻と喉が痛かったです。

 ぷはぁ〜っ!!



H19.05.28 MON                 高須@南平台住民の ぷはぁ〜っ!!
高須@南平台住民です。
 今年の8月19日(日)に南平台の夏祭りが行われます。阿見第1団の広報を兼ねて参加しませんか。子ども達にゲームやスカウト体験などをして、興味を持たせると良いと思うのですがいかがでしょうか。
 世界ジャンボリーの様子を紹介しても面白いと思います。

 ぷはぁ〜っ!!



 
H15.01.16 THU                 高野ビーバー副長の ぷはぁ〜っ!!
 いろいろ仕事の合間に考えてみましたが、
 
 > ボーイスカウト運動における指導者の在り方というのは・・・
 
 > なんです。あくまでやるのはスカウト自身。大人は援助だけ。
 > (→まさにこれこそ「自発活動」の本当の意味!!)
 
 スカウト自身にやらせるためには、分かっているのですが、忍耐!これが、なかなか難しいと思います。
 時には、しかる(怒るではなく)ことも必要だと思うし。集団の中で個性のあるスカウトの個性を伸ばしつつ、みんなの中での自分の位置を認識させる。
 理屈では、なんとなく理解できても具体的には、思いつきません。辛抱強く、スカウトの目線でスカウティングの実践あるのみ。かな。
 
 > 「自主性を持った、協力的で、責任感のつよい、そして明確な主義主張を
 > もった人間(→つまり、自分で決定して人生を切り拓き、積極的に状況を
 > 察して他の人を援助でき、義務や自分で引き受けたことを責任持って成し
 > 遂げるため結果も予測ながら決断し、かつ自分の価値観に従って生きよう
 > と努めながら、自分の主張や理想を持ち続ける人間=BPの言うところの
 > 「幸せで積極的で役に立つ市民」)を世の中に送り出す・・・・・
 > そんな運動です。
 
 やはり、BVS隊やCS隊やBS隊の各隊リーダーがバラバラにやってもだめではないかと思います。(一人のスカウトの個性と言う面では)
 
 スカウトもBVS隊から少しずつ段階的に、理解していくのではないかと思います。CS隊から入隊してきたスカウトとBVS隊からの上進スカウトを比べても違うように感じていました。
 BS隊は、特にそうだと思いますが。だから、BVS隊のスカウト数を増やして、いかに上進させるかが自分の使命だと思います。
 スカウトの人間形成には、「幸せで積極的で役に立つ市民」を世の中に送り出すという目的に向かって一貫性を持たせるためにもリーダー同志での話し合いが、大事のでは。
 時々、別の隊のリーダー間のチェックなど、何でも言える環境を作ってければ。
 
 これからもリーダーの懇親会を時々やりましょう。

 ぷはぁ〜っ!!



H15.01.15 WED                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 まさにその通りです。
 
 理解してもらいたいのは「個性教育」であって「個人教育」ではない・・ということ。集団に対しては個人ですが、ここで言ってるのは「個性=Character=性格」です。子供達の良い性格・性質は伸ばしましょう。悪い性格・性質は、自分に取って不利益なばかりじゃなくみんなにとっても迷惑。集団の中で自分がどう在れば、みんなと仲良く助け合い、また心を通わせ合えるかなぁ・・・(例)を考えさせ、改善させて自分でそれに取り組むようにしていくよう支援することが「個性教育」なのですよ。(それだけじゃないけれど・・・・)
 
 > そこで,質問なのですが,カブやボーイの活動において
 > 個性教育というものをどのように取り入れていくといいのでしょうか?
 
 はい、個性教育は集団でもできます。もちろん組や班といった小集団の中に役割と責任、競争と協調、向上心と認証制度、協力とチャレンジといった環境を作って、その小集団(グループ、組、班)の対抗という子供の特質をうまく利用しながら行っていく・・・・それが、ボーイスカウトで言うところの「班制度(班制教育)」ですから。
 
 1)スカウトに、自分が実行できることを気づくようになるのを刺激する環境を作り出すこと。
 2)スカウトが、自由に試したり、学んだりするのに必要な安全な状況を
 3)進歩を遂げ、人生経験の一部とすることができるような個人的に意義のある経験をするような方法や手段を自分で見つけ出すよう援助すること。
 
 これが指導者の役割だと言いましたが、あくまで核の部分です。ここに各部門特有の方法を加えてください。
 
 ある部分では、「管理=統制」が必要に場面があるでしょう。それは、指導者が意味も知らせず一方的に強要したならば「統制」となるのでしょうが、スカウト達が「何故それをしなければならないのか」を理解して実行したならば、自発・自律性のある行動に変わりますよね。社会のルールっていうのも、同じなんじゃないですか?
 
 横道に逸れてしました。
 > 個性教育というものをどのように取り入れていくといいのでしょうか?
 
 それは、「スカウト自身が、自分が実行できることを気付けるような、そんな活動」であれば、そして、そんなプログラムと指導がなされる活動であれば、それがイコール個性教育なんじゃないですか?
 もちろんそれにとどまらず、そこからより高い目標を設定してそれを目指して自分で進んでいく・・・・・ことが次には続くんだけどね。
 
 ぷはぁ〜っ!!



H15.01.15 WED                 佐藤カブ隊長の ぷはぁ〜っ!!
 こんにちは.
 勉強になります.
 
 > ですから決して、教え込むことことではありませんし、
 > 彼らの個性を無視して集団行動を強要するモノでも
 > ないんですよね。(→だから個性教育)
 
 ここの部分で質問があります.
 ベンチャーやローバーならば各人のやりたいことを尊重して,それをサポートしていくというやり方ができると思うのですが,カブやボーイでは,なかなかそういう活動はしにくいですよね.
 むしろこの年代は集団(班 or 組)行動をしていきながら,自分のポジションを確立していくような,あるいは,自分のやりたいことを見つけていくような年代だと思うのですが,いかがでしょうか?
 そこで,質問なのですが,カブやボーイの活動において個性教育というものをどのように取り入れていくといいのでしょうか?
 
 ぷはぁ〜っ!!



H15.01.15 WED                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 水戸1団の斉藤さんからのこんな「質問」がありました。
 とても大切な部分ですので、皆さんに送ります。
 
 > 「そなえよつねに」
 > この言葉の意味、どのように理解されていますか?いろいろな、とらえかたがあると思われますが・・・
 > 私は、「死ぬ時に、私の一生は○○○だった。」この○○○には、自分で、その時がきたら、こんなふうに思いたい。という事を実現できるように、常日頃から考えている事。という意味も含むと子供から聞いて、私の生き方に一番近いと思いましたが、はたして、この解釈が正しいのかという部分で「?」となってしまった訳でした。
 
 この解釈は、大きく捉えれば、間違ってはいません。
 しかしながら、そうなるには、考えるだけでなく、その日その時をどう生きていくか! を実行・実践することが、そのバックになくてはならないんです。そして、その方向・在り方がボーイスカウト運動の根幹の部分ですので、とても大切なものなんです。
 
 まず、「ボーイスカウトってどんな運動なんですか?」という問いに正しく答えられるコトが求められます。
 ここをしっかりと押さえていないと、いろいろな解釈が出てくるんですよ。
 
 それは、「今」をどう生きる? → 今、自分はいかにあるべきか」なのです。
 
 これは、単にアトでこうなる(なった)というものではありません。だから「死ぬとき・・・」に、とイコールではないのです。死ぬ時感じた「結果」でなくて、「現在進行形」の今なのです。「今」があっての「結果」なんです。
 
 ボーイスカウト運動とは、青少年に対して「今、自分は如何にあるべか」を求める運動です。
 彼らが成人となったときに、自分のスタンスが「よりよい市民」として確立できることを目的に、スカウト達が「今、自分は如何にあるべか」をそれぞれの年代(部門)に応じて、そのプログラムの中で、しっかりと考え、それを実現できる術を身につけていく・・・・それを成人が援助しながら実行・実践していく運動なんですよね。
 
 このトコロを多くの指導者たちは、正しく認識していないのかなぁ。多くの指導者は知識や技能を与えることが「指導」だと思っている。BPが言うトコロのEDUCATEは養い培い導き出す・・・で、INSTRUCTは与え力で詰め込み教え込む・・・・の違いが、ここに明確になるでしょ?
 ですから、この運動では教師でなく指導者と言うんですよね。「teacher・教える人」ではなく、「Leader・導く人」なんですね。
 
 従って、ボーイスカウト運動における指導者の在り方というのは・・・
  1. スカウトに、自分が実行できることを気づくようになるのを刺激する環境を作り出すこと。
  2. スカウトが、自由に試したり、学んだりするのに必要な安全な状況を整えること
  3. 進歩を遂げ、人生経験の一部とすることができるような個人的に意義のある経験をするような方法や手段を自分で見つけ出すよう援助すること。
 なんです。あくまでやるのはスカウト自身。大人は援助だけ。(→まさにこれこそ「自発活動」の本当の意味!!)
 そして、釣り合いがとれた発達を遂げるように配慮し、時間をかけて、確実に活動と集団での日常生活により、各個人の肉体的・知的・情緒的・社会的・精神的な発達を助長していく・・・こと(一貫教育、活動プログラム、進歩制度、班制教育)が、我々リーダーの役割なんですよね。
 
 ですから決して、教え込むことことではありませんし、彼らの個性を無視して集団行動を強要するモノでもないんですよね。(→だから個性教育)
 
 そのような、活動だからこそ、子供達は自分の能力に気づき、それを喜びとして次へのチャレンジの原動力にし、それを確かめられる場=活動への参加意欲へとつながるのですね。
 しかも、子供の発達段階に応じてビーバー〜ローバーという部門によってそれぞれ適切な進歩プログラムで、それらの環境を提供し、子供達がその発達段階に応じた「気づき」ができることに意義があるんですよ。
 だから、カブをボーイへの準備期間、ビーバーをカブへの準備期間・・・と考えてはいけないんだよね。
 また、ビーバーの「大きな輪」、カブの「カブコール」、ボーイの「班制度」といった、その部門で特色のあるこれらのものは、非常に大きな意味を持っているんだよね。
 
 さて、本題の「そなえよつねに」だけど、そのような「自分自身に向き合って、自分の発達・成長に対し、依存ではなく自立的・自発的に責任持って生きていく」という精神的・肉体的・知的・情緒的・社会的な取り組みの意志を、自分自身に向かって、常にその原点を確かめるための言葉、そう「座右の銘=モットー」なのではないかな?
 
 いかがでしょうかね?????
 
 さて、ボーイスカウトって何ですか?
 それは・・・・
 
 「自主性を持った、協力的で、責任感のつよい、そして明確な主義主張をもった人間(→つまり、自分で決定して人生を切り拓き、積極的に状況を察して他の人を援助でき、義務や自分で引き受けたことを責任持って成し遂げるため結果も予測ながら決断し、かつ自分の価値観に従って生きようと努めながら、自分の主張や理想を持ち続ける人間=BPの言うところの「幸せで積極的で役に立つ市民」)を世の中に送り出す」・・・・・そんな運動です。
 
 ぷはぁ〜っ!!



H14.10.13 SUN                 佐藤カブ隊長の ぷはぁ〜っ!!
みなさん、こんばんは。本日の募金ご苦労様でした.
 さて,表題の件ですが、今日募金のあと、杣澤さんとハイキングコースを作った際、偶然、あけびがたくさんなっているところを見つけました。まだ熟してはいませんが、キャンプをする頃にはちょうどいいかもしれません。
 そこで、もし、当日あけびをスカウトに取らせることができたら、ぜひ調理して食べたいと思うのですが、いい調理法はありますか?
 以前、研修所で天ぷらにして食べたような気もするのですが・・・というわけで、ちょっと食べ方を考えておいてもらえますでしょうか。
 ぷはぁ〜っ!!



H14.10.09 WED                 村田ボーイ隊長の ぷはぁ〜っ!!
 どうもです。日曜日は参加できずにすみませんでした。
 で、どうでした? 料理ですからね。かなり期待していたんですけど...
 そうそう、ふと思い出してみたんですけど・・・。そろそろやみ鍋も復活していかなければいけない時期にきましたね。今年は行ないますよ、闇鍋。
 どうせ、カブはクリスマス集会でしょう? ボーイは闇鍋します。ていうのはいかがなものでしょう?
 ぷはぁ〜っ!!


ヤマメの炭火焼き
H14.10.07 MON                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 第1回グルメ隊隊集会実施しました。
 10月6日に倉庫整理を兼ねてビーバーからローバーまでの各隊リーダーが参加して、秋の味覚を楽しみました。
 メニューは、秋のおこわ、さんま炭火焼き、玉子汁、チョコバナナ・・・でした。当日は倉庫整備に思いの外時間がかかり、またエリア88秋の風物詩「栗のイガ拾い」等もあって、結局は関口隊長、高橋副長夫妻、高野副長の4人によるグルメ作品となりました。たいへんお美味しかったですよ・・・・・チョコバナナを除いては・・・・。予定していた小峰副長の「薬膳料理」は残念ながら次回ということになってしまいました。
 江戸崎の町民運動会の幹事のため参加できないと言っていた村田ボーイ隊長でしたが、遊びに来た江戸崎1団ベンチャー隊長の「え、町民運動会?? 何それ!??」の言葉にさぼったのがバレてしまい、次回は「穴を掘って埋めてフォアグラにしてやる」こととなりました。
 今回の参加者は、ビーバー隊:関口・高野、カブ隊:佐藤・高橋・小峰、ボーイ隊:小西、ベンチャー隊:石井、本間、中島、ローバー隊:高橋、育成会:菊地でした。
 ぷはぁ〜っ!!


写真はモンダイの「チョコバナナ」です。焼かずに生の方が私は好きだ!!
H14.09.17 TUE                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
 すばらしい反響、うれしいっすよー。
 10月の第一土曜日あたりに初回の「グルメ隊」の活動をと計画して行きたいと思います。当然「ぐびぐび、ぷはぁ〜っっっ!!!」付きで!!
 いかがでしょうか・・???
 ぷはぁ〜っ!!



H14.09.06 FRI                 関口ビーバー隊長の ぷはぁ〜っ!!
 それにしても、野外料理の反響はすごいですね。
 地区でもやるといいと思います。
 ぷはぁ〜っ!!



H14.09.04 WED                 杣澤カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
 残暑見舞い申し上げます。
 何やら怪しくもおいしそうな企画 -- もっと怪しいのは中島さんのメールに間髪をいれずにREを返す阿見1団のリーダーの反応!! ・・・ 家で昨日、佐藤隊長に送ったメールのチェックした途端、バラバラっと降ってきたメールにただただびっくらこきました。
 「これは完全にバスに乗り遅れてしまった、早く"Re"うたなくちゃ」と思いながら打ってます。
 皆さんの反応の速さ、料理に対する並々ならぬ思い入れにこりゃまいったなって感じです。
 個人的には、野外料理作るのも、食べるのも好きですので具体的な日程、場所を決めて、この盛り上がりの冷めないうちに実行しましょう。 できる限りの応援します。
 ぷはぁ〜っ!!



H14.09.04 WED                 高野ビーバー副長の ぷはぁ〜っ!!
 いい企画ですねえ。
 前から野外料理については、みんなの知恵を結集して、阿見1団オリジナル料理を作りたいと思っていました。
 やはりカブ・ビーバー向きのスペシャルで・見た目豪華(値段はそこそこで)なもので簡単に作れる物
 ・作り方が、奇抜で普段考えてもみない作り方
  (食器を使わないで、紙、竹、ダンボール等で調理など)
 ・おやつ、デザート類で作りながら、よだれのでてきそうなワクワクするもの
 ・季節の食材
 他には、
 ・まぐろ一本解体
 ・野草料理
 ・キノコ料理(ちょっとあぶないかも)
 スカウトや保護者も野外料理には、すごく興味をもっているので、ぜひ、やってみたいですね。
 ぷはぁ〜っ!!


H14.09.04 WED                 石井ベンチャー隊長の ぷはぁ〜っ!!
 新企画、面白そうですね。
 これを機会にスカウトの料理のうでも上達されそうですね。
 レシピと一緒にスカウトが実際に作った料理の写真や(参考例になるか、悪い例になるか不明ですが・・・)、インタビューや、試食した際のコメント等、いろいろ考えれば面白い企画になると思います。
 
 以上
 ぷはぁ〜っ!!


H14.09.04 WED                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
> うれしいなぁ,是非参加したいです.まずは秋の料理でしょうか?
 
 そうですね。秋の味覚!! まつたけ、栗、鮎・・・・・
 
> フライパン返しなどの名人芸?は動画にしちゃったりして
> また,ジュージューと網の上で焼ける松坂牛らしき肉の「音」なんか,たまらないですね.
 
 可能です!!
 
> まさか,ヘビとか蟻とかは食べないですよねぇ?
 
 本間さんにお願いしてみましょうか??
 
> 個人的にはスペシャルで「薬膳」,「健康料理」などもやってみたいです.
> ・元気になるおかず
> ・気分が落ち着くお粥
 
 これもいいですね。
 
 私の心づもりでは、A4を縦横半分(A6:はがき大)にした大きさのカード印刷すれば携帯ができる・・・なぁと思っていたのですが、これと連動して、特集ページで上のような報告をしていくのも楽しそうですよね。
 やりましょう。
 ぷはぁ〜っ!!


H14.09.04 WED                 小峰カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
 こんにちは
 おいしいHPになりそうですねぇ.
 うれしいなぁ,是非参加したいです.まずは秋の料理でしょうか?
 フライパン返しなどの名人芸?は動画にしちゃったりして.
 また,ジュージューと網の上で焼ける松坂牛らしき肉の「音」なんか,たまらないですね.
 HPだと,においは伝わらないけど,「悦」に入っているおいしい顔なんかも載せたいですね.
 で,ボーイ隊の料理ってみたことないので,どんなものなのか楽しみだなぁ.
 貧乏料理って,なんだろうなぁ...演出でダンボールハウスをつくちゃったりしたら,やりすぎかなぁ.まさか,ヘビとか蟻とかは食べないですよねぇ?
 個人的にはスペシャルで「薬膳」,「健康料理」などもやってみたいです.
 ・元気になるおかず
 ・気分が落ち着くお粥
 などなど...
 それでは...
 ぷはぁ〜っ!!


H14.09.04 WED                佐藤カブ隊長の ぷはぁ〜っ!!
 こんにちは.
 おもしろそうな企画ですね。(私は,料理は苦手ですので,食べる方にまわろうと思います.)
 2月に1回,エリア88あたりで,倉庫整理やキャンプ場整備をかねてやるがいいと思います.
 いいかげん,倉庫を何とかしていかないとまずいような気が…
 ぷはぁ〜っ!!


H14.09.04 WED                 中島ベンチャー副長の ぷはぁ〜っ!!
今あることを画策しています。っちゅうのは、ホームページの企画として「野外料理」を順次載せていこうかなぁ・・・と。
 コンセプトは「ボーイ隊のキャンプで作る野外料理」それを「朝食・昼食・夕食・行動食・スペシャル」「春・夏・秋・冬・1年中」のカテゴリーに分けて、写真と材料とレシピをカード形式で掲載していこう・・・・・・
 と考えているのです。いかがでしょうか???
 できたら2月に1回程度集まって、いろんな料理を作っていきたいなぁ・・と。
 
 一応決め事としては(スペシャル以外)
 --------------------------------------------------------
 ・4人分を単位として
  ・材料費 2,000以内
  ・調理時間 1時間以内を原則(調理開始から完成まで)
  ・材料  普通に揃えられる物(季節の物も可)
  ・その他 野外で作れるもの、ボーイ隊の装備で作れるもの
 --------------------------------------------------------
 
 スペシャル・・・としては
  ・カブ隊やビーバー隊でできる野外料理
  ・パーティ料理
  ・貧乏料理
  ・超短時間スピード料理
  ・移動キャンプ用料理
 なんかが考えられますが・・・はい。
 
 いかがでしょうか?? ご意見お待ちしています。
 ぷはぁ〜っ!!



H14.03.24 WED                 佐藤カブ隊長の ぷはぁ〜っ!!
エリア88の問題に関して,今まで,あまり気にしてこなかったというのは,確かだと思います.今度の隊集会では,キャンプ場の使用のあり方を見直す機会にしたいと思います.
 キャンプ場の整備についてですが,この週末あたり確か,ボーイのキャンプがあったと思います.そこにおじゃまさせてもらって,整備を行うのがいいと思います.30のお昼ぐらいからか,31日の午前あたりでどうでしょうか.
 また,今回のキャンプでは,以下の点について予め考えておく必要があると思います.
  1. スカウト出入り
  2. トイレ(君原公民館は使用しない方向に持っていきたい.)
  3. 水(原則的にポリタンクで汲んでくる形にしないとだめでしょう.)
  4. あいさつ
 等々
 ぷはぁ〜っ!!  ・・って気分じゃないぞ、こりゃ。むむむ。


99年のキャンプ場整備
H14.03.23 TUE                 杣澤カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
エリア88の整備について
 現在、各隊の活動に利用させて頂いているエリア88は、地主の栗原さんの好意によって貸し出されているわけであって、今までは表玄関を、我が物顔で 行き来していた訳だったんですが、つい最近になってあまりの使用者のモラルの低下によって、エリアの存続問題にまで、話題が上ってしまう程、深刻な問題になってしまっているとの事が、団委員会で話題になりました。
 かく言う私杣澤も当たり前の様に、我が物顔で、栗原さん宅前を行き来していた気がしています。  
 そうする事に特に何の抵抗も感じなかったと言うより、気にもしていなかったと言うのが、本当の所ではなかったかと思うんです。
 今回の隊集会からは、裏の細い道を通して人の出入りを徹底させたいと思っております。
 で、現実にはその細い道から、エリアに入っていく10m位の草刈りと言うか、整備を4月の隊集会までに済ませておきたいと考えています。プログラムの検討も絶対ですが、エリアの整備も早急の課題ではないかと心配しています。
 ぷはぁ〜っ!!


わがキャンプ場「エリア88」
H14.03.13 TUE                 小峰カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
 スカウトの歌のなかに「光の路」があるのですが、歌詞がずーっと気になってました。光の路を踏んで歩くことが本当に可能なのだろうか・・・・と、疑問だったんです.
 がしかし、ついに、「光の道」を歩ける場所を発見しました。牛久大仏です。
 字が違うって?  それは、ご愛嬌ですよ。本人は、つまんないネタで勝手に盛り上がっちゃいました。
 今夜は同僚の送別会なので、思いっきりグビグビしてきます。それでは・・・
 ぷはぁ〜っ!!


光の道
H14.02.28 THU                 なぎらローバー隊長の ぷはぁ〜っ!!
 ちーす。とうとうインフルエンザにかかってしまい、しばらく伏せっていました。まだお腹が調子悪い・・・。
 さて、このホームページ、ず−っと「動きがない」って言われていましたが、とうとうやりました。映像、そう「ムービー」を表示するコトに成功したのです。なんて私はエライ?んだ!!(誰〜も褒めてくれないから、自分で褒めちゃうもんねー) ホント言うと、ずっと勉強を怠ってきたのです。このホームページは今なおエディターを使わずにタグの手打ちで作っているのです。知ってた??
 まぁ、それは置いといて、ムービー第1号は、先日のスキー訓練の朝礼あとの「天突き体操」の様子です。それでは...とくとご覧あれ。(416KBあります)
 ふ、そうそう、注意しておきますが「音」も出ますので、職場等でご覧の方は、まずボリュームを絞ってから・・・・・え、、って遅かった? 失礼しました。
まだ昼間ですが・・・・・ぐびぐび、ぷはぁ〜っ!!


てんつき体操、はじめーっ!!!
H14.02.01 FRI                 小峰カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
 こんにちは
 カブニュース2002年02月号を送ります。pdfファイルを添付しますので、よろしくお願いします。
 しばらく小峰が作成してますので、ご意見などありましたら,お願いします。
 それでは...
ぐびぐび、ぷはぁ〜っ!!


スキー訓練にて。
H14.01.08 FRI                 杣澤カブ副長の ぷはぁ〜っ!!
 皆様明けましておめでとう御座います。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。
 ところで本日1月8日AM7:40頃日本テレビ系でなんとボーイスカウトのことを取り上げていたのを見ていた方はおりませんでしょうか?
なんでも九州で起きた小型飛行機の墜落事故で奇跡的に助かった17才の高校生がボーイスカウト活動をしていて追跡ハイクの経験を生かして墜落現場から石を目印にして近くの民家まで歩いてきたみたいなことを取り上げて時間にして2〜3分報道していました。
 しかもその間バックの映像は、あのボーイスカウト日本連盟が作成したビデオが流されており、われらが阿見1団の村田ボーイ隊隊長と佐藤カブ隊隊長の姿がほんの数十秒ではあったんですが全国放送されていました。
 朝の忙しい時間の中でこの貴重な映像を見た私杣澤父は同じ阿見1団の皆様に報告せずにはいられません。
 新年早々TVでどんな形でもボーイスカウトのを取り上げて頂いた事は、こいつは春から縁起が良いという事でおもわずメールにしてしまいました。
ぐびぐび、ぷはぁ〜っ!!


失態・・? 病み付き?


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