分類 | 名称 | 数量 | 内容 |
衣類 | ダウンパーカ | 1 | 停滞時の行動に。ダウンジャケットも可。 |
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アウター | 1 | 行動用時に防風雪の機能をもったもの上下がほしい。ゴアorスキーウェア可。 |
中間着 | 1 | 防寒・保温性を考える。シャツは薄手のウールがいい。綿は不可。その上にフリースかウールのセーターがいいだろう。 |
下着 | 2 | 体温を保つためのもの。保温・吸湿・速乾性の高い化繊のもの。綿は絶対不可。 |
替下着 | 2 | 沈したときのために。沈は1度とは限らない。いやいや、カヌーはしません。 |
マフラー | 1 | ネックゲイターでも可。行動時に役立つ。タオル・バンダナでも代用できる。 |
くつ下 | 3 | ウールまたは混紡の厚めの靴下を用意。寝る前に替える。濡れたときのために多めに。 |
手袋 | 1 | フリースの薄手のものに長めのオーバーグローブがベスト。スキー用でも可。なるべく濡らさないように。 |
団らん着 | 1 | テント内で着る寝間着。あると便利。寝る前には乾燥した肌着に替えること。 |
身の周り | 帽子 | 1 | ウールまたはフリースのワッチキャップ。寒風時に耳が隠せるものを。 |
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靴 | 1 | ソレル等の防寒靴がベスト。防寒長靴でも対応できるが寒さは靴下で調整か。 |
出目帽 | 0-1 | 吹雪の中のワカサギ釣りには必要か。手ぬぐいやタオルのほっかむりでも代用可かも。 |
ゴム手袋 | 1 | サイトでの炊事に重宝する。家庭用の薄手ではなく作業用の厚手がいい。 |
ウエストバッグ | 1 | 細かい携行品を入れて持っていくのに便利。夜は手間回り品を入れて枕元においておく。 |
テントシューズ | 0-1 | テントの中であるとうれしい。 |
お風呂マット | 1 | 行動時にシーターポンとして使用。1枚から6人分はとれる。 |
スノーシュー | 0-1 | あったら雪上を歩きやすい。 |
タオル | 4 | 行動時は首に巻き付けておく。マフラーにもなる。 |
小物 | ビニール袋 | 適量 | 就寝時に靴を入れてテント内に。カメラ等の結露防止に。ソリの代わりに。その他いろいろ重宝する。 |
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懐中電灯 | 1 | 当然防水タイプを。ヘッドランプもいい。替電池はアルカリ電池を。ニッカドやリチウムならもっといい。(表面が金属のものは要皮膜。厳寒時に素手でさわると張り付く。) |
細びきロープ | 1 | 5m程度のもの。干し物用に使用(ついでに洗濯ばさみも5-6個)したりテントの防風対策に。 |
トイペ | 1 | トイレだけでなく食器拭きにも。水の節約。多めに持参。 |
食器 | 1式 | 器2、皿1、カップ1‥‥金属製よりもポリ製がいいかも。武器1式‥‥箸も忘れずに。 |
ナイフ | 1 | 何かと使用する。紐をつけて首から下げておこう。 |
時計 | 1 | ないよりあった方がいいでしょう。高度計・温度計付きだといいね。 |
コンパス | 1 | 通常は必需品。今回はいるかもしれない。 |
地図 | 1 | これも通常は必需品。今回は特に必要ではない。 |
防水マッチ・ライター | 1 | キャンプでは必需品。たばこを吸わなくても必要だぞ。 |
ホイッスル | 1 | S.O.S.用に。 |
水筒 | 1 | ペットボトルでも可。500ccのモノが使いやすい。湯たんぽとして使用するなら金属製を。 |
アメニティ・グッズ | 1 | 洗面用具その他、必要に応じて |
寝具 | 寝袋 | 1-2 | 冬用のものと3シーズン用以上を2つ。できればシュラフカバーも。 |
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マット | 1 | 俗に言う銀マットでOKだけど・・・。厚めのものがいいね。今回はベッド不可。 |
その他 | 防水カメラ | 1 | 誰かが持ってくるさ。 |
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スノーボート | 1 | 子供用のそり。大きめを。荷物の運搬にも遊びにも使用。曳きヒモは長いのに交換。また荷物固定用のネットも。 |
ロープ | 1 | 細びき同様もろもろに使用可。 |
ガムテープ | 1 | 応急修理、固定等多目的に使える。車の者は必携。 |
双眼鏡 | 1 | バードウォッチングでもいかが。 |
嗜好品 | - | たばこ、コーヒー紅茶ココア、酒、は各自で。 |