吉田トチちト
と
オゲレツブラザース 通称“オゲレツ隊” 略して“オゲ隊” 隊集会 情報 |
回/隊員 | M吉田 | 1海老原 | 2中島 | 3杉浦 | 5磯 | 6成毛 | 8金井 | 9織田倉 | 10村田 | 11種田 | 12佐藤 | 0五味田 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
第1回 | ◆撃沈 (10) | ◆撃沈 (10) | ○無沈 | ◆撃沈 (10) | − | − | − | − | ○無沈 | ▲退却 (-5) | ▲退却 (-5) | − |
第5回 | ★恥沈 (8) | ○無沈 | ●惨沈 (3) | ○無沈 | ○無沈 | − | ■轟沈 (7) | ●地味沈 (4) | ■轟沈 (7) | − | − | ●惨沈 (3) |
第6回 | ▼逃亡 (-10) | ○無沈 | ○無沈 | ▼逃亡 (-10) | − | ○無沈 | ○無沈 | ○無沈 | ●惨沈 (3) | − | ○無沈 | − |
沈ポ計 | 8 | 10 | 3 | 0 | 0 | 0 | 7 | 4 | 10 | -5 | -5 | 3 |
★乗員が艇とともに水中に没した場合(半没も含む)。(我々にエスキモーロールという言葉はない。いや、できない!) ★参加者の多数決により「沈」と認められた場合。 |
名称 | 沈級 | 沈ポイント | 科目細目内容 |
---|---|---|---|
○無沈(むちん) | 富士 | 0 | 読んで字のごとく、出発から到着まで沈せずに漕行した者に与えられる栄誉。しかし、オゲ隊においては、本人が自慢する以外に何の価値もないというのが悲しい。これは立派な成果なのに・・・。オゲ隊では「沈」した者の方が格が上なのである。 |
◆撃沈(げきちん) | 隼 | 10 | 誰しもが認める素晴らしい突撃精神溢れる勇猛果敢な見事な沈。ほとんどの場合引くに引けない状況に陥っている場合がほとんど。しかし、この称号を得た者は「撃沈」ランキングにも名前が掲載される。年間首位の者は「撃沈殿堂」入りを認められる・・・・・か。(例:初回、海老原−杉浦−隊長) |
★恥沈(ちちん) | 菊 | 8 | 衆人が注目する中で、見事にやってくれた唯々恥ずかしい沈。自称ベテランに多い。指摘されるとつい「ぷい」「ぷい」と横を向いて恥入ってしまうことから「チチンプイプイ」・・・・・と、失礼しやした〜っと。(例:第5回隊長) |
■轟沈(ごうちん) | 1級 | 7 | 乗員が船体から投げ出されるほど、素晴らしい「沈」であるが、どちらかと言えば川の方が強くて「あ〜れ〜、ごめんなさ〜い」的にやられたものが多い。(例:第5回村田−金井) |
●地味沈(じみちん) | 2級 | 4 | 通常見られる、ごくフツウの沈。特に話題にのぼることはない。すぐ忘れられてしまうようなかわいそうな地味な「沈」なのだ。(例:多数あり) |
●粗沈(そちん) | 初級 | 2 | およそ誰も「沈」しそうもないような何でもないところで、何故か思わずやらかしてしまう情けない「沈」。(例:第6回村田−うらら) |
●惨沈(みじん) | 仮入隊 | 3 | テクニックとは全く関係なく、乗るのに失敗したとか、水没している木に引っかかって穴開けたとか、コース取りを間違えて浅瀬に乗り上げて穴開けたとか・・・というただひたすら惨めで情けない状況での「沈」。(例:第5回中島−五味田) |
▲退却(たいきゃく) | − | −5 | 目前の状況に臆し、漕行を取りやめた場合・状態をいう。当然瀬をポーテージした場合も該当する。ただし、全員が退却した場合(区間)は不問とされる。 |
▼逃亡(とうぼう) | − | −10 | オゲ下りで一番罪が重いのがコレである。ドタキャン、瀬に背を向けて漕行放棄した場合等に適用される。場合によってはオゲ役務&隊員ナンバー更迭もあり得るらしい。 |
(H11.11.16 隊長発)
日時 | 平成11年12月4日(土)〜5日(日) | |
---|---|---|
集合 | 変更! 12月4日午前8時 常磐道水戸IC料金所先左側 時間厳守 |
|
解散 | 12月5日午後?時 御前山村〜茂木市・県境界付近那珂川橋(左岸) | |
宿泊 | 野営 | 場所:烏山町宮原から県道29号の境橋たもとを左折。那珂川河岸の公園。 |
集合方法 | 各自連絡を取り合って、極力相乗りで集合。集合場所の変更の可能性有・携帯電話必携。 | |
チーム編成 | 突撃部隊(艇のキャパだけ)、地上部隊(車で伴走&食料等調達)、記録部隊(デジカメ&ビデオ)、国際救助隊(??) ただし、チーム編成については当日隊長によりお達しがある。(副長以下答えは「はい」「わかりました」「ありがとうございます」のみ) |
|
参加費 | 実費 | 変更!男性:5000円、女性:3000円、日帰り夕食有り:3000円(交通費を除く。交通費は各車で負担) |
食糧計画 | 朝〜昼 | 各自調達 |
夜 | 鮭鍋、イカ墨のパエリア、魚介類のホワイトソーススパゲッティ、きのこのオリーブオイル揚げ、マリネ、特製煮こみハンバーグ風、キムチ鍋、くんせいなど | |
朝 | クロックムッシュ、キムチうどん鍋 | |
昼 | 各自で | |
個人装備 | 1泊冬季野営に必要な装備(特に、沈に備えて着替え・ウエットスーツ、防寒防濡にレインスーツ)等、詳しくは表下の「装備一覧」参照。 | |
班装備 | 炊事用具一式、テント、タープ、テーブル、カヌー一式、作業灯、その他必要なもの | |
特別装備 | 発電機(杉浦)、カブ&ビーバーラリーテープ(織田倉)、プロジェクター(中島)、その他必要なもの | |
カヌー | 隊長ノーティレイ、隊長フジタ、隊長K2、第1&第5弥栄丸、中島ファルホーク、磯フェザー、他 |
4日 | 朝 | 8:00 水戸IC出口集合、移動、出発点着、車転送、チーム編成、ミーティング、準備、 出発 |
---|---|---|
昼 | 第1回撃沈地点、第2回恥沈地点見学、昼食(各自持参) | |
夕 | 宿泊予定地到着。設営、車回収、温泉1、温泉2、食事の準備 | |
夜 | 夕食、ミーティング、宴会、就寝 | |
5日 | 朝 | 当番炊事、朝食、撤収(チーム再編成、準備、出発) |
昼 | 地上部隊の調達した弁当で昼食。(到着、車回収、カヌー収納)解散。 | |
午後 | 隊長・副長は県連へ。他の隊員は帰途。 |