吉田トチちト と オゲレツブラザース
通称“オゲレツ隊”　略して“オゲ隊”
オゲ下り携行品情報


オゲ下り携行品　初夏・初秋編


個人装備

分類 名称 数量 内容
衣類 ウインドブレーカー 1 川面を渡る風が冷たい時に着用。レインスーツ代用可
防寒着 1 夜間の急な冷え込み対応のため必需品。フリースがいいか。
替下着 2 沈したときのために。沈は１度とは限らない。
替着 2 沈したときのために。沈は１度とは限らない。
制服 1 これはスカウトとしてのたしなみ。たぶん誰も持ってこないだろう。
雨具 1 川下り時は特に必要はない。濡れましょう。キャンプサイトで必要か。
団らん着 1 キャンプサイトで着る寝間着兼の作業着。あると便利。
身の周り 帽子1 川下り時、及びキャンプサイトで使用。直射日光を防いだり、雨よけにはキャップか。
メガネパンド1 沈の時にメガネを流すのを防ぐために必要。眼鏡使用者は必携。
手袋2 イボイボ軍手がいいか。手の皮が薄い人は水に濡れない工夫を。
ウエストバッグ・防水袋1 防水袋（ジップロック等）に携行品を入れて持っていくのに便利。防水袋がないと当然沈時に濡れる。
サンダル1 カヌー乗船時はこれがベスト。踵で固定できるタイプがいいかも。
くつ1 履いていったヤツでＯＫ。キャンプサイトではサンダルも便利だが。
ライフジャケット1 これは必要でしょう。これを着てると意外とあったかいのである。
タオル4 漕行時には、１枚は首に巻き付けておく。日焼け止めにもなる。もう１枚は防水袋に入れてバッグの中に。
小物 ビニール袋適量 漕行時にぬらしたくないものを入れたり、濡れたものを入れたり。
懐中電灯1 当然防水タイプを。ヘッドランプもいい。替え電池も。
折り畳みイス1 キャンプサイトの必需品。
細びきロープ1 3m程度のもの。濡れたものを干したりするのに使用。ついでに洗濯ばさみも5-6個。
トイペ1 いつでもどこでも使用できるように、防水袋に入れてウエストバックに。
食器1式 器2、皿1、カップ1、武器1式、特にカップはヒモをつけて持ち歩く。艇上ではヒモで結わえる。
ナイフ1 何かと便利だろう。隊長救出にも使える。
時計1 防水タイプを。
コンパス1 いるかもしれない。（使ったことがないけど）
地図1 誰かがもってくるさ。（使ったところみたことがない）
防水マッチ・ライター1 たばこを吸わなくても必要だぞ。
ホイッスル1 Ｓ.Ｏ.Ｓ.用に。
水筒1 意外と忘れる。ペットボトルでも可。500ccのモノが使いやすい。これにもヒモをつけとこう。
寝具 寝袋1 夏用か３シーズン用。
マット1 俗に言う銀マットでＯＫ。ベッドも快適だ。
その他 防水カメラ1 オゲ隊ホームページに掲載する写真を撮るのだ。忘年会ではオゲ隊写真大賞も。
ギター・楽器1キャンプ地でのカントリーはいいなあ。ブルースハープもあったら最高。
ロープ1 沈者・沈艇救出用、その他もろもろに使用可。
ガムテープ1 応急修理、固定等多目的に使える。車の者は必携。
嗜好品- たばこ、コーヒー、酒、は各自で。

グループ装備

分類 名称 数量 内容
居住関係 テント1 各班必要数。個人で寝る者は各自。
タープ1 モンベルビッグルーフ１張。
ランタン3 電灯がある場合は不要。
炊事関係 炊具セット3 マッチョ、ナギラ、金井各１。
ストーブ3 マッチョ、ナギラ、金井。基本的に２バーナー。ガス可。
食器- 基本的に各自持参
ポリタンク3 隊備品あり。
テーブル3 隊長、マッチョ、ナギラ各１程度。
カヌー カヌー8 持ってる人

特別装備

分類 名称 数量 内容
電気関係 発電機1 燃料含む。（取手２団のものを借用）
作業灯2 ランタンの代わりに。（海老原、なぎら）
その他 救急薬品- 各自で最低限のモノは用意すること。
その他必要なもの- それぞれ考えておくれ。

上記以外に必要なものがあれば、各自で用意する。また必需品で未記載のものがあれば、各参加者宛にメールを送付してください。



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