茨城県連盟創立50周年記念プレ事業
第10回カブラリー&第1回ビーバーラリー
参加レポート

カブ&ビーバーラリー実行委員会/広報記録部&行事部
平成11年10月24日


スカウトのみんな、リーダーの皆さん、父兄の皆さん
そしてスタッフのみなさんありがとう!

カブ&ビーバーラリーの詳しい報告はこちらをご覧ください。
画像を多用していますのでファイルの容量が大きくなっています。


みんな〜っ たのしかったね! かんどうしたね! またやりたいね!

地球のこと、自然のこと、そこにすむ生き物のこと
とってもたくさんのことを 知って、体験して、考えて
そして、県内のたくさんのスカウトと友達になった


大地も水も空気も
植物も、動物も、人も
みーんな 地球の仲間だ
自然が生き生き
人も元気
きれいな地球で みーんな仲良し

「地球をきれいに ぼくらは元気」



参加した子供達は、帰りの車の中でも、興奮覚めやらぬ様子で
「楽しかったね」「今度は何時?」「またやりたい」など口々に話していました。

子供たちが楽しく生き生きと過ごすことができた一日でした。

スカウトにとってもリーダーにとっても新しい発見や感動の1日でした。
思い出に残る1ページをありがとうございました。

県内各地のボーイ、カブ、ビーバー隊が集まってのセレモニーには感動し、思わず涙が・・・

すばらしい感動ありがとうございました!

スカウト達が忙しく各国を回っている顔を見ているとどの顔もキラキラ輝いていました。

最後の閉会式は、スカウトにはとても感動的だったようでした。
私自身も全身がふるえるような感動を覚え、忙しかった準備もどこかに吹っ飛んでしまったような気がしました。

リーダーとして最高の日をプレゼントしていただき、ありがとうごさいました。

大勢の仲間と過ごした感動の一日は一生忘れられない良い想いでとなるでしょう。

私自身もリーダーの役をやらせていただいて本当に良かったなぁと改めてかんじました。

なんといっても、スカウトたちの笑顔が一番です。

ラリーお疲れ様でした。
そして epoch-making なラリーの場に居合わせる幸運を与えていただいたことを感謝しています。

当初こんなに各団が協力してくださるとは思ってませんでしたので、とても嬉しかったです。
「やった!」という感じが致しました。

茨城県連盟にとっては大きな足跡になるものと思います。

感謝の気持ちとともに自分の中から何とも言えない喜びがわき上がってやまないんです。

私達にも感動を与えてくださって有り難うございました。
スカウト達にとっても、リーダー達にとっても、アトラクションに協力してくださった団の方々にとっても
素晴らしい一生の思い出になると思います。

楽しいラリーを本当にありがとう。

スカウトのみんなとふれ合い、いっしょに笑い、いっしょに歌い、いっしょに踊り、駆け回り、大声を出し・・
私自身が心の底から「楽しい、面白い」って感じる事ができました。
あの、子供たちの素直さ、キラキラした目の輝き、笑顔、私の心が洗われました。

なによりもうれしかったのは、ビーバーやカブそしてリーダー、スタッフの笑顔を見ることができたことです。
こんな感激は、久しぶりでした。

昨日のカブラリー&ビーバーラリーは大変楽しかったです。

あんな形での開会式、予想していませんでした。すばらしかったです。
スカウトたちがみんな船で出発する気になってしまいました。

地区の方々の企画参加によりそれぞれの担当者も参加意識と達成感を得たようで、
担当者達もやりがいがあったようです。

良かったなー。

今回のカブ&ビーバーラリーに係わった皆さんひとりひとりが、
自分たちが創るスカウトたちのための「祭典」として位置づけてくれていたために
あれだけの規模の、内容の、パワーの素晴らしいイベントができあがったにちがいありません。
本当に心から感謝致します。




カブ&ビーバーラリーの詳しい報告はこちらをご覧ください。
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読込の時間がかかるかもしれません。ご了承ください。

また、別な視点からのレポートはこちらにもあります。